カガミ貝の料理

カガミ貝の料理

カガミ貝の料理方法や砂抜き、おいしく食べるレシピをはじめ、その生態等のお役立ち情報です

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カガミ貝の生態

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潮干狩りなどで、アサリに混ざって獲れるカガミ貝は、マルスダレガイ科の二枚貝で、7センチ前後にまで成長する大形のものです。正円に近くて形が美しいのも、特徴といえるのではないでしょうか。名前の由来は、江戸時代以前の鏡のように、薄くて丸いからだと言われています。北海道西部から九州、朝鮮半島、中国大陸南岸の湾内の干潟、砂地など、浅い海の砂泥底に生息しています。砂に潜り、水管を伸ばして海中の植物プランクトンや浮遊有機質を漉しとって食べています。

カガミ貝の食べ方

真水を嫌うカガミ貝は、近くに川があるところには生息せず、沖合いにある中州などの深さ30〜50cm程度の下の砂にひそんでいて、砂を深く掘らないと見つかりません。熊手などの道具や足などで砂を堀り起こして、カガミ貝を採り、腰などに付けた網や布袋に入れます。砂か粘土質かによって鏡貝の裏側の色が変わっている場合がありますが、砂の場合は純白で、カガミ貝の貝殻の表面には、レコード盤の溝のような細かい線が刻まれていて、貝の中身もかなり大きいです。ただし、砂袋があるので食べ方に若干の注意が必要です。砂抜きが困難なので 茹でてから中身を取り出して調理するといいでしょう。カガミ貝は剥き身にして砂を洗い落とした後、冷凍用のポリパックに入れて、冷凍しておくと、保存できますし、食べたい時に出して料理に使うのもよいでしょう。網の上で焼いて、口が開いたらお酒とお醤油をたらしたり、にんにくと きざみネギで酒蒸しにしたり、カガミの潮汁は、とても大きくて一個でも口を開くとお椀に入りきれないほどで、他には時雨煮やバター焼きなど色々とあって、口いっぱいに広がる磯の香りも、とても食べ応えがあり、とても美味しいですよ!